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(スリランカは色鮮やかな熱帯の国です)

  
 スリランカのコロンボ国際空港は大荒れでした。

 6月、雷がピカピカ、雨、夜、南国、殺人的湿気
 これが僕のスリランカ到着の第一印象でした。

 兎に角熱い、夕方の4時半頃になると
 決まって大スコール20分間

 バケツをひっくり反したとは此の事です。

 雨の時に軒先から20m移動するのは
 服を着たままプールに飛込むも同然。

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(コロンボ市内)

 フィリピンのミンダナオ島と同じ北緯5~10度に位置し
 面積も同じ

 北海道をやや小さくした面積
 これがスリランカです。

 7月の東京も暑くて湿気があると思うけど
 熱帯モンスーンは小結と横綱の違いでした。

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(シギリアロック 仏教遺跡)
         
  その暑い中シギリアロックに登りました。
 200m程の岩山
 途中に大規模な洞が有り古い時代の仏像が安置してあり
 壁に信仰画が施されてありました。
 此れが有名なシギリアの美女です。  

 美女かな?・・・そういう事にしておきましょう。

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(シギリアの美女 王族のようです)

  降りて来るまで約2時間、塩の補給が必要です。
 パンツはおろかズボンまでビッショリ
 汗だくでした。

 これだけ汗をかけばダイエットには最適な旅行ですね!

 仏教徒が大半と云うInfoでしたが
 とてつもなく派手なヒンヅー寺院ばかりが目立っておりました。

 印度でヒンヅーを体験した方には分かるでしょうが
 ヒンヅー寺院の方が見ても楽しい。
 禁欲ではなくて欲を昇華させた美しさですね。

 ドキドキします。
 僕がスリランカに生まれたら絶対にヒンヅー教徒になります。
 信者が増える筈だねー!。

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(ヒンズー寺院 正直で 欲望に素直で ケバケバしいです)


 仏教も分かり易く、娯楽性を持たせなければ負けますね。

 あっ それで シギリアの美女か・・・!(納得)

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(仏教遺跡の シギリアの美女)
                  
 次に中央の高原地帯キャンディー に向いました。

 此処の国は旧英国植民地、車は左側通行で右ハンドル
 日本と同じ少数派の交通ル-ルを持った国です。

 将来、韓国製中古車が世界に溢れるだろう時
 日本の数少ない中古車顧客になる国です。

 今は日本の中古車で溢れ、キャンディーに行く途中
 一大中古車展示場の町を見ました。

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(紅茶畑が広がります)

 高原に上るに従い気温は下がり
 霧を多く見る機会が増え茶畑が出現してきました。

 子供の頃、親が贈答で頂いた紅茶を
 悪戯で試してみた時の強烈な個性の記憶、

 角砂糖を3個入れて飲んだ紅茶
 あれはセイロン・ウバだったんですね。

 それも可也の高級品でした。勿体無い事をしました。

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(製茶工場)

 高原地帯は一面の赤土地帯で
 珈琲 紅茶の栽培に適した土壌です。

 高度・朝晩の霧・低賃金等を考えると
 最良紅茶が出来て当然の土地です。

 キャンディーは日本の軽井沢 
 フィリピンのバギオの様な町でした。
 紅茶沢山買って帰ってきました。

 
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(紅茶 製品の種類も多いです)
    
 スリランカの人は笑顔が綺麗な人達でした。
 家族仲が良く、人懐っこくて、写真も喜んで撮らせて呉れて
 タイをもっと優しく 田舎っぽくした感じでした。

 カソリックのマリア像やキリスト像が街角に堂々と
 (2m程のガラスケースに入れて)展示して有るのを見ると
 ドンナ宗教もOKなんですね。

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(穏やかな笑顔の人が多かったです)

 勿論ムスリムの女性もスカーフ着用で歩いていました。
 民族対立やテロ・政情不安が伝えられていますが
 此の善良なる人達が
 豊かで 公平で 平和な暮らしが出来るよう願っております。
             

  それではまた後日
    

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(私が選んだ 現代風 シギリアの美人です。電話番号訊いても良いですか)